初夏の花とフラワーベースがつくるお部屋の景色
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6月に入り、晴れの日と雨の日が交互に訪れ、季節が少しずつ夏へ移ろう頃になりました。暑さが本格化する前のこの時期は、窓を開けて過ごす時間も心地よく、花を飾るのが楽しくなる季節です。
花屋で初夏を感じる花々を選んできました。

ユリ / ヒメジョオン / ベロニカ / アリウム / エキナセア サマーレッド
なかでもエキナセア サマーレッドは、まるみのあるユニークな花姿と鮮やかな色合いに惹かれて選びました。 存在感があるので、一輪だけでも十分に楽しめそうです。
今回は同じ花々を使いながら、フラワーベースを変えて飾ってみました。 花は同じでも、組み合わせる器によってお部屋の表情がこんなに変わるのかと、毎回新鮮な発見があります。
<Fabramicsの花器と初夏の花>




Fabramics Round Vase Backstitch
Fabramicsの作品は、布の質感を思わせる柔らかな表情が特徴です。 青々とした葉や小さな花が連なる草花との相性が良く、花の伸びやかな表情を引き立ててくれます。束ねて飾ると、そのみずみずしい佇まいがより一層引き立ち空間に穏やかな時間が流れるように感じます。


・Fabramics Square Shoulder Vase
・Fabramics Long Neck Vase - Line check
こちらは7月にリリース予定の花器です。
<ガラスの花器がもたらす涼やかさ>




ガラスフラワーベースに挿し替えると、同じお花でも一気に涼やかな印象に変わります。
透明な器を通して見える茎や水の揺れまで、ひとつの景色として楽しめるのがガラスの魅力だと思います。光を受けて生まれる影や反射も美しく、陶器とはまた異なる表情を見せてくれます。
梅雨の合間の晴れた日には、窓辺にガラスのフラワーベースを置いて、光が水面で揺れる様子を眺めるのが最近のお気に入りです。
同じ花でも、どんなフラワーベースと出会うかによって、異なる表情を見せてくれます。その日の気分や飾る場所に合わせて花器を選ぶ時間も、花と向き合う楽しさのひとつかもしれません。
今週末、お部屋にお花を飾ってみてはいかがですか。